福岡スタートアップ女子白書
コトミです☺︎
記事2つくらい下書きに溜め込んでるけど、時間経っちゃって内容忘れて書けなくなってしまいました。36時間以内に更新…このブログも4日くらい経ってるけど…
更新頑張ります
先週、「福岡スタートアップ女子白書」というイベントに参加してきました。森田先生の元ゼミ生の方が企画をやっているのだそうで、このイベントを知りました。
最初、先生からイベントのお知らせが来た時は全然興味なくてスタートアップとかよくわからないし、IT業界はなんか難しそうで自分には関係ないかな～とか思って行くつもりはあまりなかったです…(ごめんなさい)
でも、今年最後のゼミの時間に「bizship」という会社の方に来ていただく機会があり、話を聞いているうちにITへの興味が少しづつ出てきて、
ITって今まで遠ざけてきたけど、なんかちょっと面白そうだな～
スタートアップってググってもよくわからなかったし、実際に話を聞いてみよう！
という感じで、参加してみることにしました。
bizshipについて↓
「福岡スタートアップ女子白書」
3人の方が登壇されて、色んな話をしてくださいました。
①Meggyさん(五十川慈さん)
株式会社ヌーラボのPR&community managerをされている方
②波止紗英さん
コギコギ株式会社の取締役をされている方で大学生らしい
③森山瞳さん
株式会社 Nayutaのmarketing&PRをされている方
今回のイベントで印象的だったことを簡単にまとめておこうと思います。
IT業界は男性が多く、その中で女性が働くことに対してどう感じるかというテーマで、
「特に何も思わない」と3人全員が発言したこと。性別は関係ない。
性別よりも、
・自分がどういう組織や考え方が好きなのか
・自分に合った時間、要領、そして成果をちゃんと評価してもらえること
これが働くうえで大事にしていることだと仰っていた。
今の働き方に対して自分に合っているなと感じているそうなので、男性が多いとか関係ないんだなってすごく伝わってきた。
波止さんは在学中で仕事をしているということで、話が身近なようにも感じるし、遠い感じもするし不思議だった。
不思議という言葉はちょっとおかしいけど、こんなに積極的に今自分がやりたいことに向き合える人がいて、なんかもう自分と違いすぎて、怖くなった。
自分は何がしたいんだろう。
ずっと考えてるのは子供たちのことだなー
昔から他の人より子ども愛が強いから（笑）
子どもの未来というか、教育や娯楽、なんでもいいけど何か子どもたちを笑顔にできることやりたいなー
とか考えつつ……
その後のフリートークで、その日イベントに来ていた企業の方々とお話をさせていただいた。でも、やっぱりそこで「君は何したいの？」「IT興味あるの？」とか聞かれると、ゴニョゴニョっと会話を誤魔化すことしかできなくて（ ; ; ）
その方たちの話を聞くと、社会にどういう影響を与えたいか、自分の働きで人々をどう変えたいか、ということを仰っていた。
そうだよね。まずはそこ考えなくちゃだよね。
2019年の自分の行動力に期待しましょう。
イベントを紹介してくださった先生、企画や登壇された方々、当日お話してくれた企業の方々。ありがとうございました。
以上です(*´-`)
